hammocker's BLOG.

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

謎のムシ

長い間、動物達といっしょに暮らしていると、
いろいろと未知な出来事に遭遇するもんです・・・。



いつものように猫のトイレ処理をしていた。
クサいけど、とりあえず何時ものようにソレを黙視していた。
むむっ。。何かが違う。
米粒みたいな白いのが2つ付いてる・・。

それを凝視してみた・・。
ら。。。

げっ!!
動いてる!!
なんじゃコレ。。。むむし?
回虫や条虫にしては短すぎるし。。
はて??

biju.jpg

とりあえず親しくしてもらっている動物病院へ電話してみた。

:「ウンチに虫みたいのが出て来たんですけど、なんか変なヤツなんですよね」

:「ほう。最近うちに来た患者さんの中に、
    僕も獣医になって初めて本物を見る珍しい寄生虫が出て来たんですよ〜。」

:「え〜っ!何ですかソレ!見せて下さいよ〜。」

:「とりあえず、そいつを乾かさないように持って来てくれる?」

:「はい。了解しました〜」

そんなやり取りをした後、
プッチン・プリンの空きカップにウニウニと動く虫つきウンチの欠片を入れ、
虫が干からびないようラップをかけ、病院へ持って行きました。

病院でそのカップを獣医師に差し出すと、それを持って奥くへ入って行き、
「あっ、これ 瓜実だわ。」って一言。


:「瓜実って珍しいんですか?」

:「瓜実条虫
(ウリザネジョウチュウ)で、サナダムシの一種ですわ。」

:「サナダムシってもっと何メートルもある長いヤツじゃないんですか?」
  「目黒寄生虫館にある標本みたいな。」

:「サナダムシは節が繋がって長くなっているんですよ」(手描きの図で説明)
  「そして、古くなった節を切り離して外へ排出するんですよね。」
  「因にその節の中に卵が一杯詰まってます(笑)」
  「猫のベット回わりに茶色いゴマみたいなのが落ちてませんでしたか?」
  「それ乾燥したサナダムシで、誤って人間の口に入るとお腹に湧きますよw」
  「それほど害じゃないですけどね ww」

:「えっ! 軽い脅しじゃないですか。それ。。」
  「つーか、うちの猫、外へ出たコト無いのに何処でうつったんですかね?」

:「犬が持ち込んだノミが原因ですね(笑)」

gtob.jpg



つーことで、謎の虫はサナダムシでしたww
そして、また大掃除&カーペットの洗濯が決定しました(泣)
腰がピンチです。。。

たぶん、犬のノミ駆除薬の効果が切れたあたりで持ち込んだのだと思われます。
まぁ、うちの場合は「部屋 ↔ 野外」と植木鉢を出し入れしているので
その時に持ち込んだ説も捨てがたい・・。
近所にはノラ猫も多いし。。

サナダムシの卵を食べたノミの幼虫が成虫になり犬に寄生。
家へ侵入。
その後、サナダムシをお腹に持ったノミが猫に寄生。
毛づくろいをしない犬は血を吸われるだけで終わるのだが、
猫は血を吸われるだけじゃ無く、毛づくろい時に誤って飲み込むのですね。  

しかもサナダムシを持ったノミは飲み込まれ易くなるよう、
動きが鈍くなるらしい・・。
そしてサナダムシは最終宿主にたどり着くのである。。。

gchan.jpg


で、駆虫方法を聞いてみた。



:「駆虫は簡単なんですか?」

:「あっ、簡単ですよ〜。薬を2回飲むだけで90%は駆虫できますよ」

:「それって、飲むと虫が体内で死んで、あとは腸内吸収されるんですか?」

:「いえ、死んだ虫を出すんです。」

:「えっ!  ウンチと一緒に出て来るんですか? 長いのがっ。」

:「そう言うことになりますね。」

:「つーことは、トイレ内がサナダムシの祭り会場になる可能性も?」

:「猫のお尻から素麺のように一本だけ出ている事もありますよ(笑)」
 
:「・・・・。」


dronta.jpg

これ、人間の薬より錠剤が大きくて、滅多に薬を飲ませ無い猫に飲ませるのがキツイです。

とりあえず、You Tube の「猫の薬の飲ませ方」動画を参考にしたのですが・・・。

嘘こくでねぇ! そんなに上手いこと飲むかい!
目薬さえ大暴れなのに。。。





スポンサーサイト

| オリエンタルショートヘアー | 23:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ツンデレーション




Oriental Shorthair




同じ種類のネコだと言えど、

人間と同じで個体や性別により随分と”個性”が違うもんです。


gggmg.jpg



我が家の先住ネコの ”ぐりぐり”(もと♀)は髪を束ねるゴムで独り遊びするのがお気に入り。

ゴムを見つけると 口に咥え、反対の方にツメをひっかけ

ギュ~ッと引っぱったかと思うと口の方だけをパチッ!と放し、

ゴムを前に飛ばして 戯れながら追いかけると言う独り遊びがエンドレスで行われます。

guu.jpg


そんな独り遊びも日々進化して行き、

自分でゴムを飛ばすコトに飽きると、ゴムを咥えて飼い主の所にやって来て

前にゴムを置き、可愛い声で「Nya~n」とひと鳴き。


grri.jpg


ハイ、遠くに飛ばせ!と言うコトですね・・。

で、遠くに飛ばしてあげると喜んで追いかけて行き 犬のようにゴムを咥えて戻って来ます。

そう、飼い主を使って遊ぶコトを覚えた訳ですね・・。



前に置かれたゴムを飛ばす。 

そんな単調な行為が面倒臭くなって来る飼い主は何回か遠くに飛ばした後 知らん顔します。

すると猫は再び独りでゴムに戯れて遊ぶのですが、

ほどなくゴムを咥えずに飼い主の前やって来て「Nya~n」とひと鳴きした後、

そのまま歩いて水入れの前で座ると「Nya~n」



見ると水入れの中に浮かぶゴム・・。

g12.jpg


濡れるの嫌だからオマエが拾ってから遠くに飛ばしてね!

って言うコトですね・・。



それ以来 最初の手順を飛び越えて、

私の前に座って目をみつめながら猫なで声で「Nya~n」と鳴くと

いきなり水入れにゴムが浮いてます。


なんで水入れにゴムが入るの? と思い、

ゴムを飛ばした後に知らん顔しつつ行動を観察していると

ゴムにジャレながら徐々に水入れに近づいて行き、最後は口に咥えて水入れの中に放り込んでました・・。。

そう、知らん顔すると嫌がらせするからね!ってコトを覚えた訳ですね・・。



飼い主は濡れたゴムをタオルで拭き、ひと手間加えてから遠くへ飛ばすと言う半ばイジメのような

猫のマイブームにおつき合いを強いられております。


そんな彼女は間違いなく ドS なツンデレ!!

猫たちにとっては飼い主など下僕のようなもの・・。

gb.jpg


まぁ、可愛いから良いですけどね・・。

デヘヘ


| オリエンタルショートヘアー | 18:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。