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Philodendron "Joepii” の花 その後


Philodendron "Joepii”




jeo.jpg


フィロデンドロン”ジョーピィ”
の蕾み、その後です。
とりあえず、咲きました!!
待ちくたびれました!
咲くのに日にちがかかり過ぎて、その後を更新するのを放棄してました。


その花は蕾を確認してから花が開くまで3ヶ月もかかったのに、
開いた花は1日半で閉じてしまいました。
その間、受粉させたくても雄花部分に花粉が確認出来なくて・・。


はて?
youtubeで見たフロデンドロン”セローム” は見ているだけで
鼻がムズムズしてきそうなほど花粉が溢れていたのに。

と思いつつネットを開いてみると、フィロデンドロン の受粉メカニズムは
昆虫と緻密な関係にあるようだった。
なにぶん説明が英語de専門用語なので いまいち良く解らないのですが、
画像では花の開き始めから蜜につられた昆虫がビッシリと群がっていたので、
この昆虫に刺激されて花粉が出て来るのかも?

f_j.jpg
上の画像↑の白いウインナーみたいなのが花の本体で、そのウインナーの上半分が♂の花で下半分が♀の花です。

で、蜜に釣られた昆虫を花の中に少しでも長く閉じ込められるよう、花の中心部分から37℃ほどの熱が発せられるそうだ。

この37℃と言うのは花の中で出会った昆虫に交尾を誘発する温度なのだとか。。。
昆虫にエッチな気分を誘発させ、少しでも受粉確率を上げようと言う作戦ですな w

しかし日本の真冬に虫など居る訳も無く、
花粉が出て来ない我が家の”ジョーピィ” の人工授粉は無理っぽい。

とりあえず、花が咲くのも花粉が出るのも昆虫が受粉を手伝うのも夜なので、夜に花の上を虫が歩いていてますよ〜。
的な感じに歯ブラシでコスコスと刺激してみた。。



そして数時間後に再び花粉チェックをしてみたものの・・。
何となく皮を剥いたトウモロコシみたいな割れが出ているような気もするが、
ほぼ変化無しです。。

いや〜。もう季節が季節なだけに日本じゃ無理か?
と、ハブラシで強めに強制受粉まがいのコスコスを半ば投げやりに・・。
次の日の朝、完全に閉じた花は下向きにうなだれていた
枯れるな 。 これは・・。

164820_1898438127_158large.jpg


それから、ほぼ1ヶ月ほど経った今日、
花が食べた後のバナナの皮みたいな姿で下に落ちていたw

164820_1898438126_36small.jpg


そのバナナの皮みたいな花を拾って
「花が咲くのに3ヶ月もかかったのに、1ヶ月ほどで結実する訳ないわな〜」 と
何となく皮を広げてみると、雌花の部分(右側半分)に
ビッシリ産みつけられた虫の卵みたいな丸い物体が・・。
水草に産みつけられたタガメの卵みたいw
まだ、茶色くて固くないけど、種子なのか?

んな訳ないわな・・。

うむ〜。花粉を発生されるメカニズムってあんのかな?


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| Philodendron "Joepii” | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Philodendron "Joepii” の花


Joepii's Flower



jop4.jpg


この時季になんでか理由はわからないけれど、"joepii" に花がつきました。

しかしコレ、咲くのでしょうか?

11月も半ばの頃、新たに展開していた葉の付け根に切れ目のような溝が出来ていた。

程なくして その溝が盛り上がり、中から芽のようなのが飛び出して来た・・。


jop3.jpg


最初は枝分かれでもするのかな?

などと思っていたのだけど、どうも様子がへん。


そして盛り上がりを確認してから、はや2ヶ月 。

マジでこれ咲くんですか?

フィロデンドロン
ってどの種も蕾みが現れて花が咲くまで こんなに時間がかかるのか?


そんな謎を解決すべく、とりあえずググってみた・・。

でも、意外とフィロデンドロンの花について語られたサイトって無いんですよね。。

しかも説明と画像は”セローム”のばかりで、

”ジョーピィー”の花は画像すら有りませんでした。

jop6.jpg


どうにか見つけたフィロデン・マニアのサイトでは”セローム”を例に説明されていて、

フロリダ州中部あたりでは6月中旬から〜8月にかけて開花すると書かれていた。

しかし、いま日本は真冬じゃないっすか〜。

開花期間は記されていなかったけど、蕾みの成長スピードが遅いのは温度のせい?

成長スピードは遅いながら、とりあえずは開花準備に向かっているようで、

蕾み周辺と葉のステムは受粉のための甲虫を呼ぶ "蜜" でベチョベチョ。

どうせなら受粉させて種子を収穫したいんですが、

こんな寒い時期にコガネムシがいる訳ないよな・・。

とりあえずフィロデン・マニアのサイトを参考に人工授粉でも頑張ってみますかね。

jop7.jpg

現在は↑の画像より蕾みが上に向かって立ち上がって来ている所です。

これが咲いたら水芭蕉の花に似た花が咲き、

咲く前に蕾みの先が37℃ほどの熱を発し、受粉 O.K.になるそうなのだが・・・。

つか、その前に咲くのか?

情報求む!!


ちなみにベチョベチョの蜜ですが、

とりあえず死にゃぁしないだろうと、舐めてみたら水飴のような味だった・・。




| Philodendron "Joepii” | 16:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Philodendron "Joepii”



"Joepii"

フィロデンドロン "ジョーピィー”その後


jop.jpg




昨年12月に Philodendron "Joepii” の記事をエントリーして以来

Philodendron "Joepii” (ジョーピィー)
とか ”Moonenii”(ムーネニー)

検索してここへ来てくれる方が多いようです。

へんてこな植物を好きな方が多いのか?

それとも意外と人気種なのでしょうか?



なので続報と言うか、今年のPhilodendron "Joepii” の近況などを綴ってみたいと思います。



去年はすこぶる調子が良く すっかり根詰まりをしていたので
 
今年の暖かくなった頃に一回りほど大き目な鉢へ植え替えをしました。

その後4月半ば頃までつづいた寒さのダメージを受け、

サヤに入っている時点で幼葉が腐っていたり、

成長不良だったりで2葉ほど上手く開きませんでした。



でも5月の終わりくらいから本領発揮!

グングンと育ち 10月現在、

葉はワサワサと茂りモンステラ並みの太い気根を何本も延ばしつつ、

とてもワイルドな姿になりましたw

jo8.jpg


恐らく、去年の倍くらいの大きさに成長しているのではないかな?

このままでは来年からジョーピィーを置くスペースに困りそうなので、

切って増殖させるのか?このままワイルドを追求するのか?

悩む所です・・。

jo1.jpg


そう言えば今年の夏の間中、ずっと2匹 のアシナガ蜂が "Joepii” から離れず、

葉のステムや蔓の間を行ったり来たりしておりました。

葉に付く虫でも獲りにきているのかなぁ?

それにしては害虫に葉が食われた形跡は無いし不思議に思っていると、

何と葉のステムや新葉のサヤから蜜のような液体が出ておりました。。

jo6.jpg
↑赤くシミのようになっている所から半透明の雫のようなのが出ているのが解りますか?


恐らくこれが原因でアシナガ蜂がずっと居座っていたのでしょう。

食べるためなのか、虫を寄せるフェロモンを放出しているのかは解らないけど...。

花なんて咲いてないのにね。



そう言えば、フィロデンドロン の花は虫媒花で

虫を花の中に閉じ込めて受粉させている画像を海外のサトイモ科マニアの

サイトで見たことがあったっけな〜。

まぁ、うちでは花なんて付けないだろうけど。。。

jo5.jpg


それにしても、とどまる事を知らない成長っぷり。

デカくなるほどに南米のジャングルを感じさせるワイルドな容姿に変貌して行くのは面白いのだけど、

いかんせん置き場所が無いのが問題だわ。

もうすでに植え替えが必要そうな勢いだし。。。


| Philodendron "Joepii” | 11:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Philodendron "Joepii”



A Leaf of Art

フィロデンドロン "ジョーピー”


jj.jpg


Philodendron "Joepii”


サトイモ科 : フィロデンドロン属

南米原産の常緑蔓性多年草







日本のマニアの間では ”Moonenii”(ムーネニー)と言う名前で知られているけど、

海外のサイトではどれも"Joepii” (ジョーピー)と言う名前で紹介されている

このフィロデンドロン


joe.jpg


~ん、どちらも”学名”っぽいんだけど、どっちが正確な名前なのだろう?

まぁ、そんなコトはどうでも良いくらい個性的な葉形をした

凄くカッコイイ植物なんだけどね。


おかしな形をした葉が多いことで知られるフィロデンドロンだけど、

その中でも"Joepii"は飛び抜けて面白い形をしたフィロデンドロンですね。

ほんと自然が造り出したとびっきりの造形芸術と言える植物です。

上から見ると耳が付いていて、テリア犬の顔面シルエットのようw


ph.jpg


で、この"Joepii"は我が家にやって来て2年目の冬を迎えます。

事前情報によると、たいそう成長が遅く、

温室か何かを用意して自生地のような温度と湿度を確保しないと上手く育たない。

と言うものだったけど、そんなの嘘っぱちです。

流石に花を咲かせるにはそんな環境下じゃないとダメなのだろうけど。



基本的にうちでは春~秋までをベランダで放置プレイ。

冬は室温まかせで放置プレイ。

たまに霧吹きで葉水をスプレーするのが唯一のお手入れ。

なのに、うちにあるフロデンドロンの中でもあるまじき成長っぷりとコンディション。

12月でも新葉を展開するし、葉の長さも40cmオーバーしてきました。

やって来たときは耳の無い幼葉が5枚だけだったのに。

jjjj.jpg


霜にさえ当てなければ環境適応能力はかなりある植物のようですね。

この"Joepii"はたぶん原種系のフィロデンドロンだと思うのだけど、

中途半端な園芸品種より原種のほうが適応能力が高いのかもしれませんね。



つーことで日本で"Joepii"を育てるのに温室などなくても特に問題はないようです。

難は価格がえげつなく高いと言うことだけでしょうか。。。


| Philodendron "Joepii” | 15:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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