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Yann Tiersen




YANN TIERSEN " DUST LANE "

dust.jpg


ジャン・ピエール・ジュネ監督の映画 "アメリ" に音楽提供して以来、

すっかりサントラづいてしまっていたフランスの才人 ヤン・ティルセンですが、

amazonで予約していた4年ぶりのオリジナル・アルバム「DUST LANE」が届きました。





CDに貼ってあるシールによると、今回のアルバムがU.S.デビュー盤のようで、

Mixed by Ken Thomas (シガー・ロスのプロデュースなど)だそうです。

フランス風味が心地よいジャンルレスなミニマル・サウンドだっただけに、

何かハズレそうな予感が。。。



さっそくCDプレーヤに入れてみれば.......。

いつもどおりピアノやアコーディオン、鉄琴、メロディオンなどがミニマルに鳴っているのですが、

ありゃりゃ、けっこうギターが轟音になっちゃったんですね。

それに1曲1曲が長くなって曲構成がなんだか今までと違う。

やはり1曲目などはシガーロスの香りがしてますし。(かと言ってアイスランド系または北欧系ではない)

yann.jpg

Yann Tiersen - Dust Lane (sampler) by MuteRecords


おそらく、新境地を模索しているのでしょうね?

7曲目の" Till The End "と言う曲なんてミント・フレーヴァーな

フレンチ・シューゲイズで経絡秘孔を突かれます!





てな訳で、アーティストとして同じような作品を作りたく無いと言う思いと、

ヤン・ティルセンにリスナーが求めるフランス風味のサウンドが

割とバランス良く表現されているのではないかな。

英国に浸食されて行くフランスって感じだけど......。


イヤ、でも、なかなか良いアルバムじゃないですか!

私は好きです!


多少、オーバープロデュースな感じもするし、

ニューウェーブ(すでに死語)~ロック的なアプローチが強く感じられるものの、

根っこの部分はしっかりヤン・ティルセン。


でも次のアルバムからはもう買わないかもな.....。

これがピークのような気がする。

ジャケットも一本道をひたすら走って来たポンコツのアルファロメオが

乗り捨てられてある感じだしね。。。



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