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赤いダイコン


赤 大 根



daikon.jpg



商店街の八百屋の前を横切った瞬間、凄く鮮烈で意外な色が目に飛び込んで来た。

そして思わず後戻りして、マジマジとその野菜を眺めてみた。


え〜っ、何これ?

どう見ても大根なのに真っ赤っか!


札を見ると「赤大根 200円」って書いてある。

へ〜、こんなん有るんや〜。


そこは主に京野菜や産地直送のオーガニック野菜を扱う八百屋。

意表を突いた形の京野菜なんかは結構 見慣れているけど、

赤い大根なんて初めて見た。

つーか、これは京野菜なのか?

産まれてからオッサンになるまでずっと京都にいるけど、こんなの見たこと無い!

美味いの?


daikon1.jpg
サツマイモじゃないよw


大根って言っても、"ぶり大根” や "おでん”


あとは味噌汁の具としての "大根" くらいしか思いつかない私。


しかも、大根が赤かろうが白かろうが、出汁の色に染まって茶色くなる料理ばかり。

品種改良種だとして、大根が赤である理由がわからん。。。

とりあえず、店ばんをしていた髭面&ハンチングのレゲエでも好きそうな風貌の

おにーちゃんに聞いてみた。


「これ京野菜? 外国の大根? どうやって食べんの?」


すると、

「四国や東北あたりで生産されている種らしくって、サラダ用なんですよ〜」

「甘くてシャキシャキで美味いですよ〜」

「切ると中は白いんですけどね。」


と言うお答え。


つーことで、高いのか安いのか解らないけど、1本買ってみたw


daikon4.jpg


色々聞いてみたものの、本当は料理方法や味なんてどーでも良かった訳で、

食材としてより、植物として何か魅かれるものがあったので・・。

こんなに綺麗で鮮烈な赤色の植物なんて珍しいもん。

ヒヤシンスみたいに水耕栽培でも出来んもんかな?


daikon2.jpg


「はい毎度〜。」

と言う社交辞令と共に、素のまま大根を渡される私。

袋とか入れてくれないんだ・・。

仕事中なのに。。。


いい年したオッサンに、むき出しの赤い大根を片手に街を歩け!

って言ってる訳ですね・・。


しかし、あまりに綺麗な色なので、歩きながらもついつい見てしまう。

歩きながら大根をガン見し、微笑む怪しいオッサン・・。

頭の中は何とか根部分を観賞できるように育てられないもんか・・?

まったく土を使わない根菜栽培なんて無理か。。。

近い感じには出来るような気もするが、この大根の種子が手に入らないもんね。


それにしても、惜しい! 実に惜しい!!

朱色にオペラ・レッドを混ぜたような絶妙な赤色で、メチャ綺麗!

茎は少し赤紫がかっていて、葉だけが深緑、つー所も面白い!

水耕栽培できるのなら、透明のパスタの保存瓶や標本瓶に入れて育てれば、

立派に観葉植物として成立するのに・・。






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