hammocker's BLOG.

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京都府立植物園




京都府立植物園:観覧温室



onshitu.jpg

先日、久々に自転車ブッ漕いて京都府立植物園の観覧温室へ行ってきました!
先日つっても、Tシャツ1枚で過ごせるくらいの秋晴れの日曜だったから
3週間くらい前のことですが。。
カメラの画像データを整理するのが面倒だったので放置してました w

入園後、途中のマクドで買って行ったバーガーを食べるため、
とりあえずローズ・ガーデンへ。
その日は暑かったので、柔軟剤でもぶちまけたんか?
と思うほどのバラの香りの中、ツルバラで囲われたベンチで腹ごしらえ。
コーヒーを飲みつつ、「しまったなぁ〜。ビールにすればよかった。。」
とか思いながら、目的の温室へ。

温室前のスイレン池は色とりどりの熱帯温帯スイレンが満開でモネの絵のよう。
熱帯スイレンはホームセンターなんかで売られているのを見かけるけど、
デカい池で咲いている熱帯スイレンの花の大きさは尋常じゃないっす。
それにこの”オニバス”
葉の上を歩けそうな予感・・。

oni.jpg

しかし、この”オニバス” は葉が水面に浮いているし、特徴は『スイレン』なのに
なんで”ハス”って名がついてるんだろうか??

温室前のスイレンを一通り堪能した後、温室観覧料200円を払って、いざ温室へ!
まず目につくのが ”ラフレシア” の花の標本(ホルマリン浸け?)
キモくて写真撮り忘れました。。

この”ラフレシア” の横から温室が始まり、
水性植物ゾーンジャングル・ゾーン食虫植物ゾーン
などなど9つのセクションに分かれて観覧出来ます。

もうね〜、観葉植物好きはウハウハすること間違い無し!
どのセクションもジャングルや砂漠の一部を切り取って来たかのように
現地生態に近づけて再現してあります。
逆にそれが珍しい植物を見落としてしまいそうになるんですが・・w

jang.jpg

こん中でキャンプしたいよなぁ〜 。
ハンモックとか吊るして、揺れながら緑を満喫とか ちょ〜楽しそう w
天井ガラス張りだし夜空の星も綺麗だろうな・・w
つか、こん中で住ませて欲しいわ。
冬も夏も温度管理されてて快適だし。。

              ・ ・

これはサトイモ・マニアが発狂しそうなゾーンで
沢山の種類の”カラテア””シダ” 類にまぎれて、
何気なく生えていた アンスリューム”ワロクエアナム”

ance.jpg

アンスの女王と言われているヤツですね・・。
これで一枚の葉の大きさが 1m20cm くらいですかね〜。
さすがに温室だと とても状態良く育つみたいっすね?
女王 w ちょ〜欲しいんですけど・・。

そして売れ残り廃棄植物のような扱いだったフロデンドロン”プルート” ・・。

plto.jpg

これもかなりデカイ葉にそだってました。
葉の長さが60〜70cmくらいは有ったかなぁ〜。
蕾も沢山ついてたし、蔓の太さが尋常なかったよ。
家じゃこうは育ちません。
う〜ん。。。
まぁ、育ったとしても置き場所無いし、ブッた切って挿し木などしてしまう訳ですが・・。

              ・ ・

次はム〜ッとした高温多湿なゾーンで育っていた”サラセニア” とか”ネペンテス” 辺りの
食虫植物や”ビカクシダ” 類。
これでメタリックな羽の色をした蝶でも飛んでいたら完璧な演出なのに。
sara.jpg

ne.jpg

家でもこんな風に育てられたら食虫植物も観賞価値が上がるんだけどね〜。
これはもう、家に温室をつくるしかないな w
温室!温室!

              ・ ・

ここからは多肉マニア垂涎のサバンナ & 砂漠ゾーン
sabo_20131029210931666.jpg

baobab.jpg
これはアフリカ名物”バオバブの木”

ユッカ
とかドラセナ系 の植物が林みたいに群生してました。。
ザボテン類も撮り切れないほどポコポコ顔を出してます w
あとガステリア っぽいのとか、変わったアロエ みたいなとかも・・。

そんで何気なくお宝もザックザク!
例えばエンセファラルトス”ホリダス” w
holidas.jpg

実は私もコッソリと 禁断のアフリカ蘇鉄デビュー を果たしてしまったのですが、
我が家の貧弱は”ホリダス” とは大違い。。
下世話な見方だけど、このサイズの”ホリダス” を日本で買うと
いったい いかほどのお値段がつくのだろう?
つか、いったい何年かけてこのサイズになったのだろう?


しかしココに居るとワシントン条約で保護されているのが嘘に思えてきまふ。。。
bonbx.jpg

でかい”ボンバックス” の後ろにエンセファラルトス ”レーマニー” が隠れていたり・・。

              ・ ・

次は日本で「奇想天外」と言う名で知られる”ウェルウィッチア” です。
寿命が2000年以上だそうで、その間2枚の葉だけを伸ばし続けると言う奇種 w
何枚もの葉に見えるんだけど、葉が裂けやすくてそう見えるだけだそうです。

この”ウェルウィッチア” は成長点が葉の根元にあるそうで、根元は1枚に繋がってました。
何個体か それぞれに違う花が着いていたので、♂株と♀株が植えられているみたいですね。
自然下では”ウェルウィッチア” だけに付くカメムシがいて、そいつが受粉の手助けをするんだけど、
ここでは学術的に人工交配を試みているんですかね?
well.jpg

実はこの”ウェルウィッチア” 、この温室で育てられていた2株が
10年ほど前に何者かに盗まれまれたんですよね。
なのに花が咲きそうなのとか、結構デカイのがザクザク生えてました w
ざっと7〜8株は有ったんじゃないのかなぁ〜。
スルメの一夜干しみたいな感じだったけど w

              ・ ・

これは10種類ほどのサンスベリア・コーナー で花を着けていたサンス。
sans.jpg

名札にはサンスベリア・ キルキー・プルクラ ・・・。
えっ? その後は? 
”ゴールド” っぽいけどな。。。
品種名が書いてないし!
花は結構デカかったです。

この他、高山植物ゾーン では”エーデルワイス" などが咲いていたし、
植物の体内時計を昼夜逆転させた夜に咲く植物ゾーン などなど、紹介しきれません!
この夜ゾーンに咲いていたスイレンの花が凄く綺麗でメッチャ良い香りを放ってました。
自生地ではこんなのが月夜に照らされて咲いているんだろうな〜。
とか思いつつ満喫してまいりました。
画像はフラッシュ禁止だったので撮れませんでした。

良いわ。いつ来ても!
やっぱココは私にとって、魔女が作ったお菓子の家!!
何回でも迷い込みたい!
とりあえず格セクションで1日づつキャプさせて欲しい!

ちなみに温室観覧料は高校生以下は無料、高校生150円、大人200円です。
植物園自体の入園料も同じで、高校生以下は無料、
高校生150円、大人200円です。
大人は400円で1日遊べて お腹いっぱいになれますw
京都府は財政難なのに植物園は太っ腹!!

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