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Philodendron "Joepii”



"Joepii"

フィロデンドロン "ジョーピィー”その後


jop.jpg




昨年12月に Philodendron "Joepii” の記事をエントリーして以来

Philodendron "Joepii” (ジョーピィー)
とか ”Moonenii”(ムーネニー)

検索してここへ来てくれる方が多いようです。

へんてこな植物を好きな方が多いのか?

それとも意外と人気種なのでしょうか?



なので続報と言うか、今年のPhilodendron "Joepii” の近況などを綴ってみたいと思います。



去年はすこぶる調子が良く すっかり根詰まりをしていたので
 
今年の暖かくなった頃に一回りほど大き目な鉢へ植え替えをしました。

その後4月半ば頃までつづいた寒さのダメージを受け、

サヤに入っている時点で幼葉が腐っていたり、

成長不良だったりで2葉ほど上手く開きませんでした。



でも5月の終わりくらいから本領発揮!

グングンと育ち 10月現在、

葉はワサワサと茂りモンステラ並みの太い気根を何本も延ばしつつ、

とてもワイルドな姿になりましたw

jo8.jpg


恐らく、去年の倍くらいの大きさに成長しているのではないかな?

このままでは来年からジョーピィーを置くスペースに困りそうなので、

切って増殖させるのか?このままワイルドを追求するのか?

悩む所です・・。

jo1.jpg


そう言えば今年の夏の間中、ずっと2匹 のアシナガ蜂が "Joepii” から離れず、

葉のステムや蔓の間を行ったり来たりしておりました。

葉に付く虫でも獲りにきているのかなぁ?

それにしては害虫に葉が食われた形跡は無いし不思議に思っていると、

何と葉のステムや新葉のサヤから蜜のような液体が出ておりました。。

jo6.jpg
↑赤くシミのようになっている所から半透明の雫のようなのが出ているのが解りますか?


恐らくこれが原因でアシナガ蜂がずっと居座っていたのでしょう。

食べるためなのか、虫を寄せるフェロモンを放出しているのかは解らないけど...。

花なんて咲いてないのにね。



そう言えば、フィロデンドロン の花は虫媒花で

虫を花の中に閉じ込めて受粉させている画像を海外のサトイモ科マニアの

サイトで見たことがあったっけな〜。

まぁ、うちでは花なんて付けないだろうけど。。。

jo5.jpg


それにしても、とどまる事を知らない成長っぷり。

デカくなるほどに南米のジャングルを感じさせるワイルドな容姿に変貌して行くのは面白いのだけど、

いかんせん置き場所が無いのが問題だわ。

もうすでに植え替えが必要そうな勢いだし。。。


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| Philodendron "Joepii” | 11:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

葉の形が面白いですね。
蜜のような液体はビックリです。

>切って増殖させるのか?このままワイルドを追求するのか?

たくさん増殖させて売るのがいいです(^ー^)

昔、種類の名前はわかりませんが、葉が10くらいに分かれているやつ(一般的なやつかな?)を育てましたけどやはり部屋のスペースに合わず実家へあげました。母は植え替えをしていない為に、根が太くなって成長して何重にもトグロを巻いて鉢から出ている状態。本体は成長をストップしました。植え替えをしなくてもどうにかなるものなんですね(^^;)

| パイクマン | 2012/10/12 21:09 | URL |

バイクマンさん

こんにちは。

この葉は1枚の長さが40センチ以上あるんですよ。
南米に自生しているのでは60センチ以上になるのだとか・・。
それくらいワイルドになった姿を見てみたい気もするのですが、
スペース的な問題が解決しないと無理ですよねー。
つーことは切るしかないのか....。

たぶん増殖は簡単だと思うのですが、
これから寒くなるので来年の春まで考えます。とりあえず・・。

バイクマンさんが育ててたヤツは説明から想像するにセロームですね。
あれも大きくなるとワイルドで壮観なフィロデンドロンですよね。
小さいのは手頃の値段で入手できるけど、大きいのは凄く高価になりますよ。

| Darts | 2012/10/13 11:34 | URL |

甘い蜜について

甘い蜜のお話ですが、他のフィロでも確認できます。

どうやら甘い蜜を出すことでアリを寄せてるという説があります。
というのも、本来の生育環境(半着生状態)では土壌から十分な栄養を吸収できないため
自分のよじ登る木や岩にアリの巣を作らせてそのアリの糞なんかを栄養分にしているのだとか。

なんだか信じられないような話ですが、確かに私の育てているPedatumやsquamiferumを
庭において置くとアリが寄ってきます。
以下の海外サイトに詳細があります→
http://www.exoticrainforest.com/Grow%20or%20Growing%20Philodendrons.html
(長いので「sweet liquid 」で検索すると記述箇所が分かりやすいです)

私はJoepiiをまだ入手していないのでこんなに大きいのは非常にうらやましいです!
ぜひ、またいつかフィロデンドロンの記事をお願い致します。

| たけや | 2012/10/28 22:34 | URL | ≫ EDIT

たけや さん


興味深いコメントありがとうございます。
アリと共存して栄養を摂取しているなんて知りませんでした!
ビカクシダやドリナリアなどと同じスタイルで養分を吸収しているんですね。

うちでは鉢をベランダに置いているのでアリは上がって来ないのですが、
アシナガバチが夏の間、ずっと"Joepii"の茎にとまっていました。
アシナガは肉食のハチなので不思議に思っていたのですが、
あの蜜には虫を寄せるフェロモンも含まれているのですね。

ところでJoepiiですが、一般的に聞く「成長が遅い」はウソだと思います。
うちには10種類ほどのフィロデンドロンがあるのですが、どれよりも葉の展開率が良いです。
ある程度の大きさになり安定して来ているのかもしれませんが、
夏の間は月2枚ペースくらいで葉が開きます。
条件がうるさくて気をつかうベルコーサムなんかより、
ずっと丈夫で面白いフィロデンドロンだと思いますよ。

今回は大変興味深いコメントをありがとうございました。
なかなかブログが進まないのですが
また、ぼちぼちとフィロデンドロンの記事を書きますので 宜しければ読んでみてくださいね。






| Darts | 2012/10/29 13:07 | URL |















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